皮膚科・小児皮膚科・アレルギー科・美容皮膚科

病気のこと

花粉症の時期に多い皮膚疾患

忙しいというのを言い訳にはしたくないですが、
最近すっかりブログが書けていませんでした。

日々やることを次々こなしてはいるんですが、
それでも仕事はたまっていきますね。

もっと効率良くできるよう考えないとダメですね。

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花粉症(スギ花粉)の時期に多くなる(悪化する)皮膚疾患は
ニキビとアトピー性皮膚炎です。

マスクをしてニキビができたり、悪化したり、
花粉皮膚炎でかいてしまって悪化したりしているようです。

アトピー性皮膚炎も同様に、マスクや花粉の刺激で悪化しています。
また、花粉のアレルギーによって、元々ある様々なアレルギー反応も高まっている印象があります。

こういう場合は、花粉症の治療をしっかり行いながら、
ニキビやアトピーの治療をします。

ただ、ニキビに関しては、ピーリング作用のある薬を使うと
花粉皮膚炎が悪化する場合があるので注意が必要です。

その方の症状を見ながら、薬を適宜変えていきます。

今年は、花粉症を発症する方も多くいるようです。
花粉症発症は、皮膚のバリア機能や皮膚免疫能が大きく関わっています。
発症してしまった方はそれが低下してきているのかもしれません。
最近は小さいお子さんで発症してしまうことも多いようです。

スキンケアは大切だなあと改めて感じます。

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