皮膚科・小児皮膚科・アレルギー科・美容皮膚科

院長のちょっとした話

「ホクロ」か「がん」か・・・AIが診療補助

おそらく今後もこういう診断補助システムがどんどん開発されていくんだろうと思います。

診断率も上がれば、「ホクロ」に対する必要のない侵襲的検査は減り、
「がん」の見落としが減ることで、早期に治療し、予後を改善することもできます。
皮膚科領域は視覚的に診断できる疾患が多いため、AIが介入しやすいです。
今後は「ホクロ」だけでなく、様々な皮膚腫瘍や皮膚疾患にも対象になってくるのでしょうか。

自分としては、とても喜ばしいことで、こういうシステムを使えることを想像するとワクワクします。

ただ、診断という医学的判断をAIに任せる(まずは補助となっている)という形になるため、
皮膚科専門医としての役割と意義を改めて考える時代になっていると思います。

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