皮膚科・小児皮膚科・アレルギー科・美容皮膚科

院長のちょっとした話

西仙台病院での勤務

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毎月第2火曜の午後に勤務していた西仙台病院。
本業のほうが忙しくなってきたため、本日が最後の勤務になりました。

西仙台病院は、上愛子の奥にある精神科を中心とした500床の慢性期病院です。

イムス明理会仙台総合病院に勤務していたころからの関わりで、開業後も勤務を継続していました。

湿疹、白癬(水虫)がメインで、ときどき水疱症や重症褥瘡などが紹介になります。

限られた設備で検査、治療をしないといけないので、ときどき不便な点はありますが、
これは皮膚科が標榜されていない病院では仕方ないことです。

長期の入院になるとかなりの割合で皮膚トラブルは出てくるので、
皮膚科な治療の介入が多くの患者さんで必要になります。

その治療内容はプライマリケアのレベルではありますが、
皮膚科って、学生・研修医時代ではマイナー科として扱われているので、
皮膚科の知識は国家試験レベルで止まってしまっていることも多々あるようです。

それは私にも言えることで、他科の知識はどんどん消えていってしまっていますし、
深くは理解できていません。

問題なのは、皮膚疾患を抱えている人は多いのに、それを診る皮膚科医が少ないことです。

今回、私は西仙台病院を辞めることになりましたが、
皮膚科の回診は必要のようで、事務長は後釜になる先生を探しておられました。
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